ぱぱちんのオシリは毎日が大騒ぎ!

つま一人、こ一人。 高校生のときにキレ痔を発症。 爾後30年、ベンピがこれまた超ヒドく、まいにちトイレでモン絶中!

キレぢ克服への決意!!

ぱぱちんのオシリは、まいにちのように「ベンピとキレ痔30年闘争」を繰り広げています。

さかのぼること三十有余年、高校性の若さでキレ痔を発症し、しかもベンピがこれまた超ヒドく、ホンの三日も油断するとウンチは「超高密度ベンピ便」となり、排泄時にオシリの穴を切り裂いていきます。

そう、このブログでベンピ解消に必死になっている理由は、「ぢ」が悪いためなのです。

これまで、「ぢ」への対処については、「便秘の解消」と、「酷ければ医者にかかる」の、二択くらいしか考えが及ばず、後者については、「オシリにメスをいれての手術」という、痛すぎるイメージが大きくて、思考から遠ざけてきました。

しかし、ここにきて、起きている時間の半分くらいは、オシリの穴が痛いか、または痒いか、といった状態なので、ベンピ解消だけでなく、「ぢ」そのものに、真っ向から立ち向かう、決心をしなければならない、と感じるようになっています。

「なんとか、キレぢを、克服しなければならない!」

 

きのう、満五十歳の誕生日を迎えましたが、これで、これからの人生の目標ができました。

がんばるぞっ!