ベンピ日誌(29年2月27日)
もう、便秘とは、35年の長きにわたるつきあいです。
今朝は6時に起床、いつもの缶コーヒーで、すぐに便意が来ました。
平成29年2月27(月)のオシリの具合
総合判定:S(優良)
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回数/時間:朝1回/5分
するりと出たか:おおむね優しいウンチだった
便の形/固さ:豆腐ていど、途中ですこしコロコロ感あり
便の量:ふつう
便の色:緑がかった黄土色
便のにおい:あまりなし
排便時の痛み:なし
出血有無: なし
前日の食事:
※食事のさいには、たくさんの水分を摂っています。
朝)
ひじき大麦玄米ごはん、みそ汁(わかめ)、自家製ぬか漬け、なっとう
ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖(サントリー)
酸化マグネシウム錠剤1
昼)
焼きそば(キャベツたっぷり、もやし、豚肉)
酸化マグネシウム錠剤1
夜)
ナッツ、チーズ、ドライいちじく、プチトマトとキュウリのサラダ、
キャベツとマッシュルームのアヒージョ、カキフライ・エビフライ、
メンチカツ、ウイスキーシングル5、6杯
酸化マグネシウム錠剤1
前日の運動:
日曜大工2時間
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けさは、驚いたことに、出始めから豆腐ていどの柔らかウンチで、途中、少々コロコロ感があったものの、問題なく出し切ることができました。
要因を推測するに・・・
このところ、食物繊維錠剤(難消化性デキストリン)と、酸化マグネシウム錠剤の飲み方を変える、実験をしています。
のむ錠剤の数が同じとすると、食物繊維錠剤だけでは、健康的なウンチにはなりますが、やや固いですね。
酸化マグネシウム錠剤の場合は、それにくらべ柔らかくなります。なんとな~く不自然感がともないますけど。
そして、これまで、酸化マグネシウム錠剤を3錠、食物繊維の少ない夕食前後にまとめて飲んでいましたが、昨日はこれを朝・昼・晩の、各1錠にしてみました。
いつも朝食は、ふつうであれば食物繊維過多なメニューですので、ここに酸化マグネシウムまで追加するのはどうかな?と思っていましたが、結果的には、翌日のウンチ出はじめが柔らかくなり、オシリの穴的にはものすごーく楽でした。
と、いうことで、総合判定は初の、”S(優良)”としました。
・・・いやぁ~、ここまで長かった!
いちにちの、半分くらいは、考えていることが便秘と切れ痔です。
では。