ぱぱちんのオシリは毎日が大騒ぎ!

つま一人、こ一人。 高校生のときにキレ痔を発症。 爾後30年、ベンピがこれまた超ヒドく、まいにちトイレでモン絶中!

ベンピ日誌(29年4月8日)

もう、便秘とは、35年の長きにわたるつきあいです。

ほんじつもご来訪いただき、まことにありがとうございます。

 

6日の土曜日は、がんばって6時半まえに起床しました。

朝の缶コーヒーで一服しつつも、「昨日のウンチは午後だったので、きょうの朝は出ないかな?」などど考えていましたが、メールをチェックしているうちに便意がやってきました。

 

平成29年4月8日(土)のオシリの具合

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総合判定:B(問題なし)
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回数/時間:朝1回/10分
するりと出たか:まあまあ
便の形/固さ:柔らかいバナナ~豆腐ていど
便の量:そこそこ
便の色:茶色~黄土色
便のにおい:あまりなし
排便時の痛み:ほぼなし
出血有無: なし

前日の食事:
  ※食事のさいには、たくさんの水分を摂っています。
 朝)
  ひじき大麦玄米ごはん、みそ汁(わかめ)、自家製ぬか漬け、なっとう
 昼)
  けんちんうどん
  食物繊維(難消化性デキストリン)錠剤3
 夜)
  白ご飯、焼き鮭、肉豆腐、鶏ささみと水菜・シメジのポン酢和え
  食物繊維(難消化性デキストリン)錠剤3、酸化マグネシウム錠剤3

前日の運動:
  簡単な室内ストレッチ、通勤での徒歩20分
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前日の食事にお米をしっかり食べていたためか、ウンチの分量が確保されたようで、朝のうちにウンチがでてきました。

状態もよく、めずらしくオシリの穴に違和感もなく出すことができました。

総合判定は、”B(問題なし)”です。

このウンチのあと、「さあて、きょうも出たし、ベンピ日誌を書くかな?」とおもっていると、実家の母親から電話があり、「老健に入っている親父が倒れた。意識不明。」と電話がありました。

慌てて実家に向かいましたが、何か所かの病院を経て「急性硬膜下血腫」という診断になり、結果的には頭蓋骨を割って血だまりを取る手術をしました。

執刀医から「意識が戻るかどうかは運しだい」といわれました。

手術の翌日になり、どうやら自立呼吸はできるようです。

また、周囲の呼びかけにも、「誰が何を言っているのか?」まではわからないようですが、「何かを言われている」ことは分かるようです。視点は定まりません。

今後、四肢などの後遺症がどうなるか、意識レベルがどこまで元に戻るかは、予断を許さないようです。

 

ではまた。