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ぱぱちんのオシリは毎日が大騒ぎ!

つま一人、こ一人。 高校生のときにキレ痔を発症。 爾後30年、ベンピがこれまた超ヒドく、まいにちトイレでモン絶中!

ひさしぶりの大腸ファイバーと腸管洗浄~「潰瘍性大腸炎」

さくねん、ぱぱちんは「潰瘍性大腸炎」に、おおいに悩まされた年でした。

これまで、「青黛(セイタイ)」という漢方薬でしのいできましたが、長期の服用で副作用を感じるようになり、ひさしぶりに、西洋医学にたよることにしました。

たまたま、近所に開業したクリニックが、消化器疾患をウリにしているようでしたので、いちど相談に行ったところ、大量のアサコールを処方されつつ、「いちど見てみましょう」ということになり、ほんじつ、大腸ファイバー(ファイバースコープ大腸内視鏡)で検査をすることになりました。

大腸ファイバーは、オシリの穴から、ファイバースコープを差込み、大腸の中をくまなく、見て行く検査です。

そのため、あらかじめ大腸の中をキレイにしておく必要があり、検査の前に、「経口腸管洗浄剤」というのを飲んで、ウンチを一片のこらず、出し切るようにします。

これが、半日がかりでけっこう大変なのです・・・

こんかい処方された「モビプレップ」というヤツは、説明のとおりに飲むと、全部で3リットルの水分を摂ることになります。

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しかも、「モビプレップ」、マズいですな。サイダーに塩分を加えたような味です。

飲み始めて1時間、さいしょの便意がきました。

「ドシャドシャ~!」っと、ハゲしい勢いで、水下痢が噴出してきました。

すでに、朝のうちに、ふつうのウンチは終わっているのですが、便器を除くと、中は「まっ茶色」です。

宿便?が、相当たまっている予感・・・

その後、2時間ほどかけて、5回目の排泄まで、なかなか色が薄くならず、最後、6回目の排泄で、まぁなんとか、ようやく「透明っぽく」なりました。

そして、いよいよ、ご近所クリニックで、「大腸ファイバー」検査を行いました。

この「大腸ファイバー」、ぱぱちんはもう4,5回ほど経験していますが、何度やっても、苦しいですな。

まず、ぱぱちんは「ぢ主」ですので、ファイバースコープを肛門に差し込まれるところから、冷や汗が吹き出します。

そして、おなかに空気をいれて腸をふくらませたり、腸内の水分や汚物を吸引したりしながら、スコープをどんどん、腸壁に沿って進めます。

この間、なんとも言えない鈍痛が、たびたび襲ってきて、顔の表情が歪みます。

小腸の入り口まで到達したならば、こんどは、スコープをゆっくりと後退させますが、すでに腸がふくらんでいて、汚物も少なくなっていますので、各部を鮮明にみることができます。

ただ、いつも怖いのが、「潰瘍性大腸炎」の状態より、途中で「えっ??これはガンじゃないのっ!!」と思われるような、隆起やタダレを見つけたときで、こんかいも疑わしい箇所があり、スコープの先から、特殊な薬物を吹きかけて、染色して、確認しました。
さいわいにも、「シロ」でしたが、ほかに中型のポリープが一つ、発見されました。

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その場で切除を行います。レーザーで焼き切って、ホチキスみたいなもので傷口をクリップします。

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そのほかに、大腸の数か所から、組織を採取しました。

これは、「鉗子」という、マイクロUFOキャッチャーで、粘膜の組織をつまみ取る、というか、むしり取るものです。

けっこう出血するので、精神衛生上よろしくないのですが、もうマナイタの上のコイ状態ですので、どうしようもありません。

もう、ファイバースコープの先端からは、空気でも薬物でもメカでも、もう何でも出てきます。手品みたいですね。

結局、潰瘍性大腸炎の炎症じたいは、かなり治りかけてきているようで、写真でも、「アサコール」がそのウリである、小腸で溶け切らず、大腸まで到達している様子がわかったこともあり、「クスリ、効いてるんじゃないかな?」というのが、医師の所見でした。

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検査時間は、のべ45分ほどでしたが、事前の準備や、事後の写真を見ながらの診断などで、トータル1時間半といったところです。

費用は、ポリープを取ったこともあり、2万5千円ほどになりました。ケッコウ痛い出費です。

今回、検査のため「経口腸管洗浄剤」による「腸内洗浄」をしたわけですが、それでも、けっこう腸内には、ウンチが残っていました。

やはり、宿便ってあるのかな?と思わされました。

まぁ、「腸内洗浄」によって、あす以降の排便がどうなるか、そちらも楽しみです。