ベンピ日誌(29年1月24日)
もう、便秘とは、35年の長きにわたるつきあいです。
今日は、久しぶりにカイシャで冷や汗をカキまくりました!
平成29年1月24日(火)のオシリの具合
総合判定:D(悪い)
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回数/時間:朝~昼3回/10分、10分、40分
するりと出たか:出ない。もう絞り出した。
便の形状:固形
便の量:多め
便の固さ:やや固め
便の色:茶色
便のにおい:溜っていて臭い
排便時の痛み:激あり
出血有無: ギリギリせーふ
前日の食事:
※食事のさいには、たくさんの水分を摂っています。
朝)ひじき大麦玄米ごはん、みそ汁(わかめ)、
自家製ぬか漬け、なっとう
昼)クリーム玄米ブラン
夜)らっきょう、田楽(こんにゃく)、自家製ぬか漬け、
きゅうりサラダ、松前漬け、親子丼、つみれ汁
前日飲んだ便秘薬・サプリ:
ビフィズス菌+ミルクオリゴ糖(サントリー),
食物繊維錠剤2(昼),酸化マグネシウム錠剤3(夜)
前日の運動:通勤での徒歩20分
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きのうは、「出せない」という意味で、総合判定を”D”(悪い)としました。
今日は、「出すのに死ぬほど苦労した」ため、総合判定を”D”(悪い)としました。
朝、頭の血管がキレそうになるほどフン張りましたが、ウンチは、頭の固いところしか、出てきません。
カイシャに出勤後、最初に来た便意に対し、「モウここで出し切らねば、ホントウにフン詰まってしまう!!」という危機感があり、意を決して?フン張りました。
しかし、ここでも、わずかしか、出せません。
もう、過去二日分のモノがたまって、肛門ちかくのウンコはかなり固くなっており、ブツは来ているのですが、肛門に引っかかって穴が広がったまま、絞り出せません。「後にも先にも行けず」「前門の虎、後門の狼」とは、まさにこのような状況を言うのでしょう。
昼休み、速攻で食事を終えました。もうこの昼休み時間に出し切るしかありません。
トイレにこもり、ウォシュレット肛門攻撃を開始、強制的に便意を誘発させます。
どんなにフン張っても、肛門のちからだけでは固いウンコを切断できないため、肛門の後ろ側、オシリを外から指で圧迫して、ウンチを押し出します。
これを繰り返すこと、死闘40分、やっと、最後に柔らかめのウンチに出会うことができました。
ふうっ、今日はきつかった!
冷や汗がとまりません。
もう、脱肛しまくら千代子でしたが、奇跡的に、肛門が切れなかったので、かろうじて、総合判定”E”(最悪)をまぬがれました。
一週間ほどまえには、総合判定”A”(良好)の日もあったのに・・・ふぇ~!!